追加開催あり!モヤモヤ保護者のためのオンラインおしゃべり会
「とにかく誰かとなんでもない会話をしたい。」
「家に子どもとだけでいて、ふと見たニュースに気持ちが乱れるけど、あえて誰かに話すほどでもないことが溜まってる」
4月7日に7都府県、16日は全国に緊急事態宣言が出されました。
外出が難しい地域を中心に、保護者もモヤモヤをためていませんか?
大人が幸せなら子どもも幸せ。
まずは大人が自分の心のモヤモヤをふっと誰かに吐き出して、聞きあう時間をとりませんか?
#休校中もここあるよ(https://www.tayounamanabi.com/single-post/kyuukoutyuumokokoaruyo)の 『多様な学びプロジェクト』からの緊急企画に、
「モヤモヤ保護者のためのオンラインおしゃべり会」を開きます。
詳しい開催内容を知りたい方、自団体で開催されたい方はこちらのブログ記事で読めます。
▼イベント概要
■日時:4月20日〜5月15日までの月・水・金 11:00〜11:40(~12時過ぎまで延長可)
追記:それ以降も開きます!詳しくは赤字で追記しました。
■場所:オンライン会議室ZOOM 下記にアクセスしてください。
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https://zoom.us/j/93286136547
ミーティングID: 932 86136547
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※11:05以降の入室はできません
※音質向上のため、できればイヤホンマイクやインカムのご利用をお願いいたします。
■参加申込:各団体のFBイベントページ(下記)に(できれば)参加を押してください。
直接上記のURLにアクセスでもOKです。
■参加費:無料
■テーマ:コロナのモヤモヤみんなで話そう!
■参加対象者:保護者(月曜日は乳幼児〜小学生を子育て中の方、水曜日は発達凹凸の子を子育て中の方、金曜日は隔週で、不登校/ホームエデュケーション家庭と、中・高生以上の保護者を主な対象としますが、それ以外の保護者の方も参加可能です。)
■ファシリテーター:
<月曜日>高橋ライチ(NPO法人リスニングママ・プロジェクト発起人、代表講師)
<水曜日>加藤照美(一般社団法人ミチシル代表理事 、ペアレントトレーニング講師、Facebookグループ「発達障害の子をもつ親の会~話してみませんか?」管理人)
<金曜日>生駒知里(多様な学びプロジェクトを運営するFUTURE DESIGN代表)
野崎安澄(NPO法人セブンジェネレーションズ理事)
▼イベントの流れ
11:00〜 メインファシリテーターより会の説明、グランドルールとイベントの流れの説明
11:05〜 キーノートスピーチ(テーマに関連する話をファシリテーターより話の切り口として話します。)
11:10〜 ブレイクアウトルームに分かれてトーク(キーノートの感想からでも。ご自分の話したいことでも。) 8人以下の場合はそのままメインルームで
11:30〜 それぞれのルームのシェア、感想共有
11:40 終了(もっとお話しされたい方は12時過ぎまでファシリがおります)
▼各曜日のテーマや参加対象者、ファシリテーターまとめ
■月曜日(4月20日、4月27日、5月4日、5月11日、追加!5月25日)
●ファリシテーター:高橋ライチ(NPO法人リスニングママ・プロジェクト発起人、代表講師)
●参加対象者:主に乳幼児〜小学生を子育て中の方、それ以外の保護者の方も可能
■水曜日(4月22日、5月13日、追加!5月27日)
●ファシリテーター:加藤照美(一般社団法人ミチシル代表理事 、ペアレントトレーニング講師、Facebookグループ「発達障害の子をもつ親の会~話してみませんか?」管理人)
●参加対象者:主に発達凹凸の子を子育て中の方、それ以外の保護者の方も可能
●FBイベントページ:
■金曜日(4月24日、5月1日、5月8日、5月15日、追加!5月29日)
●ファシリテーター:生駒知里(多様な学びプロジェクトを運営するFUTURE DESIGN代表)
野崎安澄(NPO法人セブンジェネレーションズ代表)
●参加対象者:
4/24 主に中高生の子を子育て中の方、それ以外の保護者も参加可能
5/1 主に不登校/ホームエデュケーション中の保護者対象、それ以外の保護者も参加可能
5/8 主に中高生の子を子育て中の方、それ以外の保護者も参加
5/15 主に不登校、ホームエデュケーション中の保護者対象、それ以外の保護者も参加可能
▼ファシリテータープロフィール
◾️高橋ライチ NPO法人リスニングママ・プロジェクト発起人・代表講師 「聴く」「聴き方を伝える」「聴いてもらえる場をつくる」の3つの活動をライフワークとするカウンセラー。 17年前、第二子の産後に「子どもつながりじゃなくて自分自身のつながりが欲しい!」と立ち上げた【こぶたラボ】では、ゴスペル部、ヨガ部、料理部、ナチュラルクリーニング講座などさまざまな活動をする仲間をつくりました。2011年の東日本大震災後に、子育て中の母たちが家から出られない時期にオンライン上の話せる場「リスママ」を立ち上げる。 とにかく大人には大人のコミュニティ、仲間と時間が必要というのが信条。 リスニングママ・プロジェクトHP:https://lis-mom.jimdofree.com/
◾️加藤照美 一般社団法人ミチシル代表理事(発達凸凹育児をする親と子のいばしょ、親の会、フリースクールなどを運営) 第一子の育児に違和感をもつが、誰に何度相談しても理解してもらえず孤独な育児を経験する。 就学を機に診断がついたこと、相談機関を得たこと、ペアレントトレーニング受講から受講仲間と繋がること等から、自分の大変さを理解してもらえることがどれだけ親を救うのかを実体験により学ぶ。 以来、発達に悩む親に向けたFacebookグループ「発達障害の子をもつ親の会~話してみませんか?」と、地域での親の会を運営。 ペアレントトレーニング講師として講座も開講し、親がどのように子どもと接すると楽に親子で過ごせるかを、親自身の肯定感を育むことに重きをおきながら開催。 最近では、自身が虐待を受けてきた経験と、自身が育児をする中で息子を虐待してしまった経験と虐待からの脱却をカミングアウトし、より多くの親への寄り添いをしている。 「子どもを支えるには、まず親から」を大切に活動を続けている。 一般社団法人ミチシルHP:https://mitisiru.net
■西川直子 世界のママが集まるオンラインカフェ(せかママカフェ)発起人
30歳で助産師に。 出産後、夫の駐在でタイ、イギリス、スペインと移り、現在イギリス在住。タイで次男を出産した後から、資格を生かしておうちでママと子が集まる場を開催し、おしゃべりの大切さを実感。 ☆おしゃべりでママが元気に。 ☆ママが元気なら子どもも嬉しい ☆ママが『私はこれでいい』と思えたら、子どもも『ボク/私はこれでいい』と思える。 ☆誰もが私はわたしのままでいいんだって思える世界をつくりたい。そんな思いで、世界のママが集まるオンラインカフェを2年前にスタートさせました。
◾️生駒 知里(『多様な学びプロジェクト』の運営団体FUTURE DESIGN代表) 神奈川県川崎市在住。2歳から14歳まで6児の母。 「孤独な子に寄り添える大人になりたい」と『川崎市子ども夢パーク』のオープニングスタッフに。出産を機に退職。長男が小1の秋から学校を「辞めた」ことで焦りや不安を感じる日々を過ごし、不登校家庭の心理的・物理的ケアが少ないことを身をもって経験。 「誰もがあきらめない社会」を目指し、子ども達が街を居場所・学び場に活動し「不登校」の社会のイメージを変える『多様な学びプロジェクト』を2017年より始める。上の4人はホームエデュケーション、フリースペースなど学校外の学びの場で育っている。全国の団体や施設と連携して、子ども達の居場所を可視化するとまり木マップを作成中。
多様な学びプロジェクトHP: https://www.tayounamanabi.com/
■野崎安澄(のざきあずみ)<あずみん>NPO法人セブン・ジェネレーションズ代表。中学生・小学生2人の男子の母。神戸に本拠地を置く『DEMOくらし』WEBメディアの編集・ライター(https://demokurashi.net)。継続的な大人向けオンラインの学びの場も運営。英語教室の先生、子供たちとのオンラインの学びの場サポートもしておりました。 NPO法人セブン・ジェネレーションズHP: https://www.sevengenerations.or.jp
▼寄付のお願い
参加費は無料ですが運営のための寄付を頂ければ幸いです。
各団体のホームページよりお願いします。
呼びかけ人『多様な学びプロジェクト』へは下記より
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