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「不登校の子どもと保護者、不登校経験者の実態とニーズ調査」
​ご協力をお願いいたします。

不登校児童生徒は、過去最多の30万人弱と急増(前年比22%増)し(2022年度 文科省)、約38%のこどもが相談や支援を受けていない現状があります。こどもや保護者の孤独や孤立を解消し、適切な支援を届けるためには、当事者の実態やニーズの把握が不可欠です。

私たちのような当事者団体だからこそ出来る実態ニーズ調査があります。

当事者の本当の声を施策に活かしてもらうために。またこれからも、受益者側のニーズに立ったボトムアップの提案を行っていくために。

調査のご協力をお願いいたします。
みなさんひとり、ひとりの「声」が必要です。

本調査の結果は、NPO法人多様な学びプロジェクトのホームページおよびWAM(独立行政法人福祉医療機構)助成事業のホームページにて報告書を掲載します。

また、令和6年1月11日(木)に文科省後援のシンポジウムおよび学会での報告をはじめ、その後の二次利用も予定しております。

調査活動でご協力いただく学識研究者の皆様

  • 朝倉 景樹(TDU-雫穿(てきせん)大学 代表)

  • 伊藤 美奈子(国立大学法人奈良女子大学 教授)

  • 加瀬 進(国立大学法人東京学芸大学 教授)

  • 末冨 芳(日本大学 教授)

敬称略・五十音順

調査対象

  • さみだれ登校や不登校のこどもを育てている保護者/元保護者

  • さみだれ登校や不登校のこども/不登校経験者(18歳以下)

  • 不登校経験者(19歳以上)

調査方法

Google Formを使用したWebアンケートで、スマホ・PC・タブレットから回答いただけます。

回答いただく方の属性によって、アンケート内容が異なります。それぞれご自身にあてはまるアンケートにお答えください
 

アンケートは無記名で回答いただけます。アンケート内で同意いただけました方には、別途、インタビューをお願いする場合があります。

 

回答を1回に制限するため、Googleアカウントが必要です。(メールアドレスは自動で収集されません)

回答者特典

シンポジウム

〜不登校当事者の実態とニーズを把握し、官民共創でつくる効果的な施策とは〜

(2024年1月11日開催 無料・定員600名・オンライン)優先参加権

※メールアドレスをご記入頂いた方にご案内をお送りさせていただきます。

12月18日追記 12月8日以降の方はこちらより直接お申し込みください。

回答期限

2023年12月31日


アンケートは10月初旬から順次
保護者→不登
校経験者→不登校のこどもの順番でスタートします

不登校のこどもと保護者の実態とニーズ調査

回答者への調査協力の同意確認
  • 調査の回答内容は、個別に公表されることはありません。また、ご回答いただいたデータは、委託先である一般社団法人学術・教育総合支援機構において厳重に管理し、この調査が目指す目的以外で使用されることはありません。

  • メールアドレスを入れてくださった方については、ご回答後の同意撤回も可能です。お手数ですが、令和5年12月末日までにNPO法人多様な学びプロジェクト事務局までご連絡ください。なお、令和6年1月以降は、公表される集計結果については修正や削除ができません。ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

※19歳以上

10月6日(金)開始しました!

10月13日(金)開始しました!

※18歳以下

10月20日(金)開始しました!

※アンケート開始日は予告なく変更の可能性があります

FAQ

Q

当事者であるこどもの答えを、親やその他の大人が代理で回答することは可能ですか?

A

お手伝いいただくことはできます。

お子さんがお手伝いを望まれていない場合や、お子さんが答えていないのに代わりに答えることはできません。

Q

過去に不登校を経験した中学生です。私は答えることができますか?その場合はどのフォームに答えたらいいでしょうか?

A

過去に経験された方も回答いただけます。18歳以下のこどものフォームに回答をお願いします。

Q

不登校のこどもをかつて育てていた保護者ですが、私でも答えることはできますか?

A

過去に経験された保護者の方もお答えいただくことができます。保護者のフォームより回答をお願いします。

Q

Googleアカウントをもっていないのでフォームに回答ができません。他の方法はありませんか?

A

回答を1回のみにしていただく為、お手数で申し訳ありませんが、Googleアカウントを取得いただいて、ご回答をお願いいたします。Googleアカウントはこちらより作成いただけます。Googleアカウントにログインされても、メールアドレスは自動で収集されません

本調査に関する問い合わせ先

特定非営利活動法人 多様な学びプロジェクト事務局

Email : research_j@tayounamanabi.com

担当:生駒、前北、久保田、高柳

​問い合わせ対応:月曜から金曜 9:30〜17:00(祝日・年末年始を除く)

協力

東京学芸大学 
教育学部特別ニーズ教育

教授 加瀬 進

 

一般社団法人

学術・教育総合支援機構

助成

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令和5年度 独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業

主催

[www.tayounamanabi.com][540]53cd6a6756bc71a0c0420da618eeed1be100c9mv2.png

特定非営利活動法人
多様な学びプロジェクト

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